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はじめに |
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第1章 誕生と生い立ち、学生青少年を金日成主席の真の息子・娘として
準備させるために(1942年2月〜1960年8月) |
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第1節 白頭山密営で誕生、偉大な革命家に成長 |
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第2節 金日成将軍の略伝研究サークル結成、金日成将軍を見習い、断固擁護するために |
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第3節 学生青少年を社会主義建設者として準備させるために |
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第2章 先軍革命指導の開始、チュチェの革命偉業継承のために(1960年8月〜1964年3月) |
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第1節 先軍革命指導の開始、チュチェの革命偉業継承・完成のための遠大な構想 |
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第2節 精力的な思想理論活動を展開 |
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第3節 革命と建設にたいする金日成主席の指導を補佐して |
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第4節 学生をチュチェ革命偉業の頼もしい継承者として準備させるために |
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第3章 党の唯一思想体系確立のための活動を指導、
先軍政治の開始(1964年4月〜1974年2月) |
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第1節 党中央委員会での活動開始、従来の労働者階級の革命思想史を総括 |
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第2節 党の唯一思想体系を確立するために |
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第3節 党の自衛的軍事路線を貫徹するための活動を指導、先軍政治の開始 |
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第4節 文学・芸術革命を起こすための活動を指導、古典的著作『映画芸術論』を発表 |
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第5節 新たな革命的大高揚を起こし、3大技術革命を促進するために |
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第6節 金日成主席の誕生60周年を民族最大の祝日として迎えるために |
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第7節 党活動を改善、強化するために |
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第8節 祖国統一の3大原則と5大方針を実現するために |
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第9節 対外活動に新たな転換をもたらすために |
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第4章 全社会の金日成主義化を実現するために(1974年2月〜1980年10月) |
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第1節 金日成主席の後継者として推戴、全社会の金日成主義化綱領を宣布 |
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第2節 全党を金日成主義化し、党の基礎をかためるために |
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第3節 全軍を金日成主義化するために |
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第4節 各階層の広範な大衆を党のまわりにかたく結束するために |
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第5節 チュチェの革命伝統を全面的に継承し発展させるために |
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第6節 思想、技術、文化の3大革命の深化発展、3大革命赤旗獲得運動の創造 |
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第7節 「70日間戦闘」を力強く展開、自力更生の旗のもとに社会主義経済建設を推進, |
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第8節 社会主義文化建設の各分野で新たな高揚を起こすために |
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第9節 祖国統一勢力を強化し、在日朝鮮人運動を発展させるために |
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第10節 反帝・自主勢力を強化するために |
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第5章 全社会の金日成主義化をさらに促進するために(1980年10月〜1989年12月) |
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第1節 朝鮮労働党第6回大会を勝利者の大会とするための活動を指導、
全社会の金日成主義化をさらに促進するための課題を提示 |
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第2節 金日成主席の誕生70周年を迎えて主席の不滅の革命業績をとわに輝かせるために |
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第3節 金日成主義を深化発展させるための思想・理論活動を展開、
著作『チュチェ思想について』を発表 |
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第4節 党の基礎構築を完成し、朝鮮労働党をチュチェ型の革命的党として
さらに強化発展させるために |
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第5節 人民軍の強化、党の軍指導体系の全面的確立 |
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第6節 人民政権を強化し、勤労者団体の活動と大衆との活動をさらに改善するために |
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第7節 「80年代速度」によって社会主義経済建設で新たな高揚を起こし、
人民生活をさらに向上させるために |
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第8節 社会主義文化建設の成果を打ちかためるために |
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第9節 高麗民主連邦共和国創立方案を実現し、
在日朝鮮人運動に新たな転換をもたらすために |
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第10節 世界の自主化を促進するために |
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第6章 人民大衆中心の朝鮮式社会主義を固守するために(1990年1月〜1994年7月) |
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第1節 社会主義偉業を固守し前進させるための思想理論活動を展開 |
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第2節 金日成主席の生誕80周年を朝鮮民族と人類共同の大政治祝典として輝かせるために |
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第3節 党の指導的役割を強め、全社会の一心団結を強化するために |
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第4節 人民軍の強化と軍事重視の社会的気風の確立、革命武力建設偉業の輝かしい継承 |
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第5節 社会主義経済・文化建設を推進するために |
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第6節 アメリカ帝国主義の核査察騒動を粉砕し、
国の自主権と朝鮮式社会主義を守るために |
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第7節 祖国統一運動を全民族的運動として拡大発展させるために |
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第8節 平壌宣言の旗のもとに社会主義運動を再建するために |
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第7章 領袖永生の大業を立派に実現、先軍政治をより高い段階で
全面的に実現し、「苦難の行軍」、強行軍を勝利に導くために(1994年7月〜1998年12月) |
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第1節 領袖永生の大業をなし遂げるために |
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第2節 先軍政治方式の確立、党と国家の首位に推戴 |
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第3節 人民軍を強化するための活動を指導、呉仲洽第7連隊称号獲得運動の創造 |
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第4節 朝鮮式社会主義の政治的・思想的基盤をかためるために |
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第5節 帝国主義者の孤立・圧殺策動を粉砕するために |
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第6節 人民軍を先頭に立たせて富強祖国建設の跳躍台をもたらすために |
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第7節 社会主義文化建設に革命的転換をもたらすために |
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第8節 祖国統一の3大憲章の旗のもとに国の統一を実現し、
海外朝鮮人運動を新たな高い段階へ発展させるために |
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第9節 著作『社会主義は科学である』を発表、
社会主義偉業・反帝・自主偉業を成功裏に前進させるために |
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第8章 先軍の旗を高く掲げて社会主義強盛国家を
建設するために(1999年1月〜2011年12月) |
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第1節 社会主義強盛国家建設路線を提示 |
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第2節 著作『わが党の先軍政治は強力な社会主義政治方式である』を発表、
先軍思想を深化発展させるための思想理論活動を展開 |
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第3節 金日成主席の生誕90周年を盛大に祝うために |
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第4節 政治的・思想的基盤をかためるために |
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第5節 国防力を強化するために |
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第6節 先軍時代の経済建設路線を提示、経済強国建設の土台を築くために |
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第7節 金日成主席の生誕100周年を迎えて人民生活向上に画期的転換をもたらすために |
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第8節 国土の面貌を一新させるために |
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第9節 先軍文化の全盛期をもたらすために |
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第10節 朝鮮労働党第3回代表者会議を指導、先軍革命偉業継承の問題を立派に解決 |
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第11節 「わが民族同士」の理念のもとに祖国の統一を実現するために |
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第12節 海外朝鮮人運動の強化、発展のために |
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第13節 国の対外的威信を高めるために |
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偉大な指導者金正日同志は永遠に我々とともにおられる |
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