|
|
1989年07月01日 青年学生は時代の先駆者になろう |
|
|
1989年06月7~9日 幹部の革命性、党性、労働者階級性、人民性を高めて党の軽工業革命方針を実行しよう |
|
|
1989年03月30日 世界の青年学生の親善と団結のために |
|
|
|
|
|
1988年10月29日 イタリアラジオ・テレビ放送会社支局長の質問にたいする回答 |
|
|
1988年10月18日 朝鮮半島の非核化とアジア・太平洋地域の平和と安全に関する
国際会議の参加者に送る祝賀文 |
|
|
1988年10月17日 キューバ共和国環境保護委員会委員長との談話 |
|
|
1988年09月08日 チュチェの革命の旗を高くかかげ、社会主義・共産主義偉業を最後までなし遂げよう |
|
|
1988年07月25日 白頭山地区を大露天革命博物館としてより立派に整備しよう |
|
|
1988年07月11日 船舶工業の発展で提起される諸問題について |
|
|
1988年06月24日 社会主義建設と祖国の統一をめざす朝鮮人民の闘争について |
|
|
1988年03月11日 チュチェの革命の旗を固守し、社会主義建設を力強くおし進めるために |
|
|
1988年03月11日 科学・教育事業と人民保健医療事業に新たな転換をもたらすために |
|
|
1988年01月01日 新年の辞 |
|
|
|
|
|
1987年10月21日 社会主義農村テーゼに示された技術革命の課題を立派に実現するために |
|
|
1987年09月01日 第1回非同盟諸国およびその他発展途上諸国の平壌映画祭参加者たちに送る祝賀文 |
|
|
1987年07月23日 ネパール新聞『アスチト』責任主筆と『アクバル』責任主筆の質問に対する回答 |
|
|
1987年06月09日 南南協力を拡大発展させよう |
|
|
1987年03月20日 化学工業をいっそう発展させ、幹部のあいだで我々の方式で生活する革命的気風を確立するために |
|
|
1987年02月05日 ソ連児童文学雑誌社主筆の質問にたいする回答 |
|
|
1987年01月19日 ジンバブエ国会代表団との談話 |
|
|
1987年01月03日 自力更生の革命精神を強く発揮して社会主義経済建設をおし進めよう |
|
|
|
|
|
1986年12月30日 社会主義の完全な勝利のために |
|
|
1986年11月10日 主体的な軽金属工業を発展させるために |
|
|
1986年09月29日 現代文学の時代的使命 |
|
|
1986年09月06日 戦争を防止し平和を守ることは人類に課された焦眉の課題 |
|
|
1986年06月20日 非同盟運動の強化発展のために |
|
|
1986年05月31日 朝鮮労働党建設の歴史的経験 |
|
|
1986年05月20日 ユーゴスラビア新聞『オスロボジェーニェ』責任主筆の質問に対する回答 |
|
|
1986年03月06日 インドネシア『ムルデカ』新聞社副社長の質問に対する回答 |
|
|
|
|
|
1985年10月22日 共産主義的施策をさらに発展させるために |
|
|
1985年10月11日 朝鮮の自主的平和統一のための国際連絡委員会代表団との談話 |
|
|
1985年10月04日 協同農民に社会保障制を実施することについて |
|
|
1985年10月03日 ユーゴスラビア共産主義者同盟中央委員会機関紙
『コムニスト』責任主筆の質問に対する回答 |
|
|
1985年07月25日 革命戦跡地踏査者の便宜をはかるために |
|
|
1985年07月11日 文化遺跡・遺物の保存、管理を改善するために |
|
|
1985年05月25日 在日本朝鮮人総聯合会結成30周年にさいして |
|
|
1985年02月26日 学校教育事業における若干の問題 |
|
|
|
|
|
1984年12月28日 ユーゴスラビア国際政治社、社長兼責任主筆の質問に対する回答 |
|
|
1984年12月05日 主体的な経済管理体系と方法を貫徹しよう |
|
|
1984年09月19日 日本社会党代表団との談話 |
|
|
1984年03月15日 国連貿易開発会議事務局長一行との談話 |
|
|
1984年03月13日 幹部の革命性、党性、労働者階級性、人民性を高めるために |
|
|
1984年01月26日 南南協力と対外経済活動を強化し、貿易をいっそう発展させるために |
|
|
|
|
|
1983年09月27日 新興諸国の民族文化を発展させるために |
|
|
1983年09月09日 共和国政権は真の人民の政権であり、人民大衆の統一団結の旗印である |
|
|
1983年07月03日 帝国主義の侵略と戦争策動を粉砕し、平和と独立を守ろう |
|
|
1983年6月30日、7月1日、5日 チュチェ思想を具現するための朝鮮人民のたたかいについて |
|
|
1983年03月23日 科学研究活動に新たな転換をもたらすために |
|
|
|
|
|
1982年11月27日 現実発展の要求に即応して機械工業を速やかに発展させよう |
|
|
1982年08月19日 学校建設に力を集中することについて |
|
|
1982年08月13日 中小規模の水力発電所を数多く建設するために |
|
|
1982年05月13日 通信・報道分野における非同盟諸国の協力を強めるために |
|
|
1982年04月25日 チュチェの革命偉業を武力をもってしっかり保障しよう |
|
|
1982年04月15日 革命家の一生は、たたかいにはじまり、たたかいに終わらなくてはならない |
|
|
1982年04月14日 全社会のチュチェ思想化をめざす人民政権の任務 |
|
|
1982年02月17日 科学技術研究活動を我が国の実情に即して進めるために |
|
|
1982年02月09日 化学工業部門の課題について |
|
|
|
|
|
1981年11月30日 労働者階級は全社会のチュチェ思想化をめざす闘争で中核部隊となろう |
|
|
1981年10月24日 青年はチュチェの革命偉業の頼もしい継承者になろう |
|
|
1981年10月05日 全党、全国、全人民が取り組んで海面干拓と新しい土地開墾の
大自然改造事業を力強くくりひろげよう |
|
|
1981年09月07日 自主性を堅持しよう |
|
|
1981年08月26日 非同盟諸国と発展途上諸国は自力更生して農業問題を解決しよう |
|
|
1981年04月02日 テアンの事業体系を立派に貫徹して工場の管理運営を改善しよう |
|
|
1981年03月14日 日本社会党中央執行委員会委員長との談話 |
|
|
1981年02月20日 品質監督業務の改善のために |
|
|
1981年01月01日 新年の辞 |
|
|
|
|
|
1980年12月20日 社会主義経済建設にたいする指導を改善強化するために |
|
|
1980年12月10日、12日 魚類加工に革命的転換をもたらすために |
|
|
1980年11月28日 スペイン共産党機関紙『ムンド・オブレロ』主筆とスペイン無所属新聞『エルパイス』国内報道担当主筆の質問に対する回答 |
|
|
1980年10月10日 朝鮮労働党第6回大会でおこなった中央委員会の活動報告 |
|
|
1980年08月14日 自主的な新社会建設におけるインテリの役割 |
|
|
1980年03月21日 水産業を発展させて人民生活をさらに向上させよう |
|
|
1980年01月01日 新年の辞 |
|
|
|