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2011年10月13日 自主権は国と民族の生命 |
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2010年01月07日 熙川発電所の建設において、先軍朝鮮の気概をとどろかせているすべての建設者に |
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2008年09月05日 朝鮮民主主義人民共和国は不敗の威力を持つチュチェの社会主義国家である |
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2003年2月10日、7月2日 先軍時代に即した社会主義的生活文化を確立するために |
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2003年01月29日 先軍革命路線は我々の時代の偉大な革命路線であり、朝鮮革命の百戦百勝の旗印である |
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2002年09月14日 共同通信社社長の質問に対する回答 |
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2001年07月24日 イタル・タス通信社の質問に対する回答 |
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1999年10月27日 偉大な金日成主席をいただくのは、我が党と人民の最も崇高な道徳・信義である |
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1998年09月08日 人工衛星打ち上げ成功に貢献した科学者、技術者に送った感謝文 |
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1998年05月07日 帝国主義者の「改革」「開放」策動は、許すことのできない侵略・瓦解策動である |
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1998年04月18日 全民族が大団結して、祖国の自主的平和統一をなし遂げよう |
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1997年10月12日 万景台革命学院はチュチェの血統を継承する中核幹部養成基地である |
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1997年08月04日 偉大な領袖金日成主席の統一遺訓を貫徹しよう |
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1997年06月19日 革命と建設において主体性と民族性を固守するために |
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1996年08月24日 金日成同志の青年運動思想と指導業績を輝かせよう |
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1996年07月26日 チュチェ哲学は独創的な革命哲学である |
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1995年12月25日 革命の先輩を敬うのは革命家の気高い道徳的信義である |
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1995年10月02日 朝鮮労働党は、偉大な領袖金日成同志の党である |
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1995年06月19日 思想活動を優先させるのは社会主義偉業遂行の必須の要求である |
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1994年11月01日 社会主義は科学である |
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1994年10月28日 金日成同志の逝去に対し、深甚なる哀悼の意を表してくれたすべての人民に |
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1993年03月01日 社会主義に対する誹謗は許されない |
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1993年01月05日 我が国の青年運動を新たな高い段階に発展させよう |
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1992年11月14日 社会主義は朝鮮人民の生命である |
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1992年10月10日 革命的党建設の根本問題について |
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1992年01月03日 社会主義建設の歴史的教訓と我が党の総路線 |
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1991年08月26日 青年たちは党と領袖に限りなく忠実な青年前衛となろう |
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1991年07月01日 チュチェの社会主義経済管理理論で武装しよう |
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1991年06月01日 チュチェの党建設偉業を代を継いで輝かせていく真の党活動家を養成しよう |
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1991年05月21日 建築芸術論 |
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1991年05月10日 党細胞を強化しよう |
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1991年05月05日 人民大衆中心の朝鮮式の社会主義は必勝不敗である |
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1990年12月27日 我が国の社会主義はチュチェ思想を具現した朝鮮式の社会主義である |
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1990年10月25日 チュチェ哲学に対する正しい観点と理解をもつために |
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1990年10月10日 チュチェの党建設理論は労働者階級の党の建設において堅持すべき指導指針である |
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1990年10月03日 朝鮮労働党は朝鮮人民のすべての勝利の組織者であり導き手である |
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1990年09月20日 革命と建設におけるインテリの役割をさらに高めよう |
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1990年09月13日 財政・銀行部門の活動を改善、強化するために |
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1990年06月02日 軽工業革命を立派に遂行するために |
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1990年05月30日 社会主義の思想的基礎に関する諸問題について |
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1990年01月21日 チュチェ思想の旗を高くかかげて朝鮮式の社会主義を固守し、さらに輝かせていこう |
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1990年01月17日 青年をチュチェ革命偉業の頼もしい継承者としてしっかり準備させよう |
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1990年01月11日 党の思想教育活動で提起される諸課題について |
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1989年12月28日 朝鮮民族第一主義の精神を高く発揚しよう |
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1989年11月27日 労働行政をさらに改善するために |
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1989年10月26日 キューバの新聞『グランマ』社長の質問にたいする回答 |
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1989年01月05日 全社会に文化・情操生活気風を確立するために |
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1988年10月12日 現代と青年の任務 |
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1988年10月10日 活動家は、革命精神を発揮し、責任をもって活動すべきである |
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1988年08月23日 活動家のあいだで革命的領袖観を確立するために |
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1988年05月15日 すべての人が英雄のように生き、たたかおう |
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1988年04月20日 演劇芸術について |
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1988年01月10日 全党に革命的党風を確立しよう |
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1987年12月15日 宣伝活動家は政策的筋金を通して着実に活動すべきである |
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1987年11月30日 作家、芸術家のあいだに革命的創作気風と生活気風を確立するために |
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1987年10月10日 チュチェの革命観を確立するために |
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1987年09月25日 反帝闘争の旗を高くかかげ、社会主義・共産主義の道を力強く前進しよう |
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1987年04月11日 マスゲームをさらに発展させるために |
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1986年07月15日 チュチェ思想教育における若干の問題について |
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1986年05月19日 スポーツの大衆化とスポーツ技術のすみやかな発展のために |
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1984年03月10日 革命の隊伍をしっかりかため、社会主義建設をいっそう力強く促進するために |
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1984年02月16日 人民生活をさらに向上させるために |
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1983年05月03日 マルクス・レーニン主義とチュチェ思想の旗を高くかかげて進もう |
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1982年11月21日 司法・検察活動の改善強化のために |
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1982年10月17日 朝鮮労働党は栄えある「トゥ・ドゥ」の伝統を継承したチュチェ型の革命的党である |
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1982年03月31日 チュチェ思想について |
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1981年07月13日 青少年活動にたいする党の指導をいっそう強化するために |
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1981年03月08日 党の思想活動をさらに改善するために |
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1974年04月02日 チュチェ哲学の理解で提起される若干の問題について |
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1974年02月28日 党活動において古い枠をうちこわし、新たな転換をもたらすために |
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1973年04月11日 映画芸術論 |
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1971年07月17日 革命歌劇『血の海』は朝鮮式の新しい歌劇 |
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1971年05月18日 党活動家は高い政治的・実務的資質を備えた実力者にならなければならない |
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1969年08月12日 青少年に対する革命伝統教育をいっそう強化するために |
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1969年06月05日 党細胞の基本任務は党員を革命課題の遂行に奮起させることである |
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1969年04月29日 人の心を動かす活動家にならなくてはならない |
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1968年03月13日 政治担当副中隊長の任務 |
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1964年04月22日 現実発展の要求に即応して青年同盟の活動を改善強化するために |
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