金正恩第1書記
全国司法・検察活動家熱誠者大会参加者に書簡
 −2012年11月26日−
 


 敬愛する金正恩元帥は26日、全国司法・検察活動家熱誠者大会の参加者に書簡「革命発展の要求に即して司法・検察事業で新しい転換を起こすために」を贈った。
 敬愛する金正恩元帥は書簡で、全党、全軍、全人民が、最後の勝利を遂げる信念に満ちて新たなチュチェ100年代の総進軍を力強く進めている時期に、金正日総書記の歴史的な書簡「司法・検察事業を改善、強化するために」発表30周年を迎え、全国司法・検察活動家熱誠者大会を行うのは極めて重要な意義をもつとし、次のように指摘した。


 我々は今回、全国司法・検察活動家熱誠者大会を偉大な金日成同志と金正日同志が司法・検察部門に積み上げた不滅の指導業績をさらに輝かし、革命発展の要求に即して司法・検察事業で新たな転換をもたらす重要な契機になるようにしなければなりません。

 我々の司法・検察機関は、偉大な主席と総書記が、みずから創立して強化し、発展させた主体的で革命的な法機関です。

 早くに主体的な法思想を示し、司法・検察事業の貴い伝統をもたらした偉大な領袖金日成同志は解放後、党創立偉業を実現した後、速やかに司法・検察機関を設けるようにし、抗日の女性英雄金正淑同志とともに中央と地方の各司法・検察機関を現地指導して革命的で人民的な司法・検察事業の土台をしっかりと築きました。

 峻厳な階級闘争が繰り広げられていた新しい祖国建設の時期と祖国解放戦争(朝鮮戦争)の時期から社会主義建設の時期に至る長久な日々に、革命と建設の各段階で司法・検察機関の使命と任務、司法・検察機関に提起される課題と遂行の方途をはっきりと示し、その実現のための事業を−歩一歩手を取って導いた父なる主席の賢明な指導があって、我々の司法・検察機関は、あれほど複雑な情勢のなかでもチュチェ革命偉業の遂行のための我が人民のたたかいを法的にしっかりと保証することができました。

 偉大な指導者金正日同志は、主席が示した主体的な法思想を全面的に継承し、発展させて輝かしく具現し、時代と革命発展の要求に即して司法・検察機関が戦闘的機能と役割を高め、党と革命、祖国と人民を頼もしく防衛し、社会主義制度を固く守るよう賢明に導きました。あれほど苦しかった苦難の行軍の時期、総書記が先軍時代の司法・検察事業の方向と方途を明るく示し、その実現のためのたたかいを精力的に導くことで、司法・検察機関が熾烈な社会主義守護戦と壮大な社会主義強盛国家建設闘争で自身の栄えある使命と責任を果たすことができました。

 偉大な金日成同志と金正日同志が、主体的な法思想を示し、その実現のためのたたかいを賢明に導いておさめた不滅の業績と経験は、我々の司法・検察機関が恒久的に捉えていくべき指導的指針であり、万年の富です。

 党と領袖の賢明な指導のもとに司法・検察活動家は峻厳な日々も、平和な日々も変わりなく階級闘争の先頭で党と領袖をしっかりと擁護、防衛し、党政策の貫徹を法的に徹底的に行ったし、社会主義制度と革命の獲得物を頼もしく守りました。党の指導のもとに不敗の砦に固められた人民大衆中心の社会主義制度と、我が人民が社会主義強盛国家の建設でおさめた誇らしい勝利と成果には、革命の首脳部決死擁護を第一の生命として胸に刻み、党の司法政策の貫徹にすべてをささげてきた司法・検察活動家の献身的なたたかいと功績が刻まれています。

 私はこの機会に、偉大な主席と総書記の指導に従って党の司法政策を貫徹するたたかいで司法・検察活動家がおさめた業務を高く評価し、大会参加者とすべての司法・検察活動家に熱い感謝を贈ります。

 司法・検察機関の事業が大変重要なので、我が党は司法・検察事業に深い関心を払っており、司法・検察機関が党の意図に沿って仕事をしっかりと行えるよう積極的に導いています。

 司法・検察機関は、領袖防衛、政策防衛、制度防衛、人民防衛の重要な使命を担った我が党の頼もしい政治的防衛隊、人民民主主義独裁の威力ある武器です。

 司法・検察機関は、国家機関体系で重要な地位を占め、国の法秩序を立てるうえで大きな役割を担います。

 司法・検察機関は、党の指導のもとに法の執行を監督、統制し、国家の司法権を行使する独立した権力機関です。

 国の法秩序を立て、社会主義法治国家を建設するうえで司法・検察機関の役割が極めて重要です。検察機関と裁判機関の法的統制機能を強化してこそ、全国に革命的法秩序をしっかりと立て、党の指導のもとに我々式の社会主義法治国家を建設することができます。

 こんにち、司法・検察事業を改善、強化するのは、我が革命の発展と生じた情勢から提起される重要な要求です。

 白頭山で開拓されたチュチェ革命偉業はこんにち、新たな歴史的転換期に入り、我が党と人民は、偉大な金日成−金正日主義の旗印高らかに社会主義強盛国家を全面的に建設する総進軍を力強く行っています。社会主義強盛国家を建設するたたかいは、敵対的で非社会主義的な現象に反対する深刻な階級闘争を伴います。司法・検察事業を改善、強化してこそ、あらゆる犯罪と違法な現象をなくし、革命的法秩序を徹底的に立てて社会主義強盛国家の建設を力強くおし進められます。

 現在、米帝と南朝鮮かいらいは、我が共和国に反対する政治的・軍事的挑発を前例なく強化する一方、我々を経済的に窒息させ、我々の内部に資本主義のウジが湧いて朝鮮式の社会主義制度を壊そうとあらゆる策動を尽くしています。こんにちの複雑で緊迫した情勢のなかで、人民民主主義独裁の刃を鋭く立て、帝国主義者と反動層の反共和国孤立・圧殺策動を断固粉砕し、チュチェ革命偉業、先軍革命偉業の最後の勝利を遂げるためには、司法・検察事業で革命的転換を起こさなければなりません。

 司法・検察機関は、党の唯一の指導のもとに戦闘的機能と役割をあらゆる面から強化し、領袖防衛、政策防衛、制度防衛、人民防衛の聖なる使命を遂行するうえで革命的転換を起こさなければなりません。これがこんにち、司法・検察機関に提起される基本革命任務です。

 党の指導は、司法・検察機関の生命です。党の指導のもとでのみ、司法・検察機関が、党の政治防衛隊、人民民主主義独裁機関としての聖なる使命と本分を果たすことができます。


 書簡は、司法・検察機関の活動家が党の司法政策でしっかりと武装し、党の方針と決定、指示を無条件受け取って決死貫徹し、党の唯一の指導のもとに一つになって動く強い規律と秩序を立てることについて指摘した。
 また、司法・検察機関は、革命の首脳部を決死擁護する事業に一番の力を入れなければならないとし、次のように強調した。


 革命の首脳部は、革命の最高の脳であり、一心団結の根本核です。司法・検察活動家にとって革命の首脳部を決死擁護することよりも重要で責任ある事業はありません。ましてこんにち、米帝と南朝鮮かいらい一味があえて我々の最高の尊厳に手出しする卑劣な特大型の犯罪行為まで働いている状況で、革命の首脳部を決死擁護するのは、祖国と革命、人民の運命にかかわる死活の問題です。司法・検察活動家は、革命の首脳部決死擁護を第一の生命とみなし、一身がそのまま城塞、盾となり、我が革命の首脳部を政治・思想的に、命がけでしっかりと擁護、防衛しなければなりません。


 書簡は、司法・検察活動家が、法の執行で提起されるすべての問題を革命の首脳部の安全の見地から政治的に鋭く分析し、最後まで解明して我が革命の首脳部を狙う敵の陰険な策動と不純敵対分子のしゅん動をその都度、徹底的に制圧、粉砕することについて指摘した。
 また、党と領袖の高い権威と威信をあらゆる面から保障し、党と領袖の不滅の指導業績をしっかりと擁護、固守し、輝かしていくことについてと、司法・検察機関が党政策の貫徹を法的に徹底的に保障することに重点を置いて活動することについて強調した。
 さらに、司法・検察機関が、偉大な主席と総書記が国防工業部門に積み上げた不滅の指導業績を擁護、固守して、さらに輝かし、先軍時代の経済建設路線の要求に即して国防工業の発展に優先的な力を入れ、必要なすべてを最優先で供給するよう法的な監視と統制を強化することについて指摘した。


 書簡は、人民生活の向上と経済強国の建設で決定的転換を起こすよう法的統制を強化しなければならないとし、司法・検察機関は、経済指導機関の活動家が事業計画・運営と指揮を怠って経済管理秩序に反したり、国家財産を流用、横領する現象との法的闘争を強化しなければならないと指摘した。
 また、司法・検察機関が、人民経済のすべての部門、すべての部署で先端を突破し、生産を科学技術的に発展させられるよう積極的に後押しするとともに、国土管理と環境保護部門の党政策執行状況と法規範遵守状況を正常に監視、統制して、我が国の社会主義教育制度と保健医療制度の優位性を発揚させ、国家の人民的な施策を実施するうえで支障をきたす現象との法的闘争を強化することについて強調した。
 そして、司法・検察機関は我々の社会主義制度を頼もしく守らなければならないとし、司法・検察活動家が高い革命的警戒心をもって我々の社会主義制度を破壊しようとする内外の敵の策動をその都度、摘発、粉砕することについて指摘した。


 書簡は、人々が非社会主義に染まると、革命意識、階級意識が麻痺し、金しか知らない堕落分子、精神的障害者になり、しまいには党と祖国を裏切る反革命の道に転がり落ちかねないとし、司法・検察活動家が非社会主義的現象の危険性を深く認識し、こうした行為を働く者を法的に厳格に裁いて全社会に革命的な生活気風が満ちあふれるようにし、遵法教育と法的闘争を力強く行って社会の細胞である家庭を強固にするのに積極的に貢献することについて強調した。


 書簡は、公民の権利と人民の生命、財産を侵害する現象との法的闘争を強化することについて指摘した。
 また、司法・検察機関が法執行の事業を我々の一心団結をさらに固める方向で行うのは現在、我が党の重要な政策的要求であり、原則であると強調した。


 書簡は、一心団結は、偉大な総書記が我々に譲り渡した最も貴い革命遺産であり、一心団結の威力で社会主義強盛国家を建設してチュチェ革命偉業を必ず完成しようとするのは我が党の確固たる決心であり、意志であるとし、我々が人民民主主義独裁を実施するのも結局は、社会主義制度を破壊してむしばむあらゆる敵対的で非社会主義的な要素をなくすことで、人民大衆の自主的な権利と利益を擁護し、党の政治的地盤を強固にして我々の一心団結をあらゆる面から強化しようとするところに目的があると指摘した。
 さらに、我々は、たとえ罪を犯した人であっても、我が党の仁徳政治、幅広い政治の大きな器で受け入れ、教育、改造しなければならないとし、司法・検察機関と活動家が法の執行で提起される問題を徹底的に一心団結を強化する原則にのっとって判断し、慎重に処理することについて指摘した。
 そして、司法・検察機関は、人民民主主義独裁の刃を鋭く立て、階級的な出身が悪く、表には見せず懐に刀を忍ばせて時が来るのを待って悪事を働く者、強力犯は、法律で厳格に裁かなければならないと指摘した。
 また、法の執行で科学性と客観性、慎重性、公正性を徹底的に保つことについて指摘し、犯罪と違法現象を未然に防ぐ活動に深い注意を払うことについて強調した。


 書簡は、司法・検察機関が犯罪と違法現象を未然に防ぐには、人々の間で遵法教育を強化して社会主義的遵法意識を高め、すべての人が法律に対する認識を正しくもち、法律を進んで守るようにしなければならないと指摘した。
 また、司法・検察活動家が大衆のなかに深く入り、違法行為の要素をすべて探し出して未然に対策を立て、司法・検察機関が、すべての部門、すべての部署で革命的な制度と秩序を立てるよう法的統制を強化し、犯罪と違法現象が生じ得る隙をなくさなければならないと指摘した。


 書簡は、司法・検察機関が党と革命に担ったみずからの使命と責任を果たすためには、革命的な事業体系を立て、権能に応じて活動し、変化、発展する現実に合わせて活動方法を絶えず改善しなければならないと指摘した。
 そして、偉大な総書記は、司法・検察事業に対する党の唯一の指導を確固と保ち、法の執行で統一性を保つための革命的な事業体系を立てたとし、司法・検察機関は総書記が立てた事業体系、事業秩序どおり働く強い規律を立てなければならないと強調した。


 書簡は、最高検察所と最高裁判所は、司法・検察事業と関連した党の路線と方針、指示を貫徹するための作戦と手配を綿密に行い下部の部署に対する掌握・指導活動をしっかり行わなければならないとし、司法・検察部門で整然とした事業体系と規律を立てることについて指摘した。
 また、司法・検察機関がみずからの権能に即して活動しなければならないとし、検察機関が共和国領土内のすべての行政・経済機関、企業所、団体と公民の法遵守状況を厳格に監視し、犯罪と違法現象を摘発して法的責任を追及することについて強調した。


 書簡は、司法機関が、党の司法政策と国家の法に従って司法処理を原則的に、公明正大に行うことについて指摘した。
 また、司法・検察機関は、他国の法機関との対外活動を巧みに行い、我が党の主体的な司法政策を広く宣伝するとともに、「人権擁護」の看板のもとに我が共和国の権威を傷つけようとする米帝とその手先の策動を断固粉砕し、提起される問題を我が党と革命、我が人民の利益の見地から正確に処理し、対外法律サービス事業もしっかり行わなければならないと指摘した。


 書簡は、司法・検察事業方法をさらに改善することについて強調した。
 さらに、人民大衆を信じて人民大衆にしっかり依拠するのは、偉大な主席と総書記が明らかにした主体的な司法・検察事業方法であるとし、司法・検察活動家が人民を遵法の意識で武装させ、覚醒した人民に依拠して犯罪と違法現象を随時摘発、処理して犯罪および違法現象とのたたかいに積極的に参加する人を法的にしっかり保護し、犯罪および違法行為とのたたかいで責任と役割を円滑に遂行するようにすることについて指摘した。


 書簡は、犯罪および違法行為とのたたかいを科学技術的に行うことについて指摘した。
 そして、司法・検察活動家がみずからの使命と責任を果たすには、高尚な思想・精神的風貌と高い政治・実務的資質を備えなければならないとし、次のように続けた。


 自分の領袖、自分の指導者に対する絶対的な忠実性と祖国と人民に対する限りない献身性、革命任務の遂行で高い原則性と責任性、遵法性と清廉潔白性は、司法・検察活動家が備えなければならない重要な品性です。

 司法・検察活動家は、法で党と革命を守る党の政治的防衛者であり、司法・検察活動家が備えなければならない思想的・精神的風貌で根本の中核は、自分の領袖、自分の指導者に対する忠実性です。司法・検察活動家は、偉大な主席と総書記を我が党と人民の永遠の領袖にいただき、我が党の指導に信念と良心で忠実に従わなければなりません。司法・検察活動家は、指導者に対する絶対的な忠実性を備えて革命の首脳部の安全と党の路線と政策貫徹のために一身をためらうことなく投げ出し、指導者と最後まで生死の運命をともにしなければなりません。

 偉大な総書記は、先の祖国解放戦争の時期に一身をためらうことなくささげて主席の身辺安全を守り、犠牲になる最期の瞬間まで「金日成将軍万歳!」を声高らかに叫んで革命の志操と節義を守った司法・検察活動家を高く評価し、共和国英雄に押し立てました。司法・検察活動家は、彼らの崇高な模範を見習ってどんな逆境のなかでも革命の首脳部を命がけで死守する領袖決死擁護の熱血闘士にならなければなりません。

 司法・検察活動家は、祖国と人民に対する限りない献身性を備えなければなりません。

 祖国に対する熱烈な愛は、司法・検察活動家が備えなければならない重要な風貌です。熱烈な祖国愛をもつとき、祖国の草一本、木一本も大事にして国家と人民の生命・財産を守り、命もためらうことなくささげることになります。すべての司法・検察活動家は、金正日愛国主義を信念で体質化して実践に徹底的に具現し、富強祖国の建設にはっきりとした生の足跡を残さなければなりません。

 司法・検察活動家は、人民を愛して人民のために献身しなければなりません。司法・検察活動家は、主席式、総書記式の人民観を備えて人民大衆のなかに入り、民心をよく知り、人民と同じ釜の飯を食べて生死をともにしなければなりません。司法・検察活動家が、法権をもつからといって法をかさに着て狼籍を働き、人民の利益を侵害するようになれば、人民から見捨てられ、革命隊伍の一心団結に障害をきたすことになります。司法・検察活動家は、人民の利益を固く擁護し、人民の利益のために献身することで、人民が信じて愛する人民の真の忠僕にならなければなりません。


 書簡は、司法・検察活動家は、階級的に透徹にして、政治的に鋭く、革命的原則性が強くなければならないとし、司法・検察活動家が提起される問題を党、階級の立場で政治的に鋭く分析、判断し、どんな場合にも原則を譲歩してはならないことについて指摘した。
 さらに、司法・検察活動家が高い責任と戦闘力を発揮し、司法・検察部門に示された党の政策と方針を無条件に決死貫徹することについてと、司法・検察活動家が遵法性が強く清廉潔白であることについて指摘した。


 書簡は、司法・検察活動家は、発展する時代の要求に即して政治・実務水準を絶えず高めなければならないとし、次のように続けた。


 現代は実力戦の時代であり、活動家の実力がすなわち党に対する忠実性です。司法・検察活動家は、我が党の主体的な法思想と理論を深く研究して信念で体得しなければならないし、法の規範と規定に精通して現代的な科学技術と多面的な知識を有し、任務の遂行でつまずくことのない実力者にならなければなりません。司法・検察機関では、現実体験と再教育をはじめ、さまざまな形式と方法で活動家の実務水準を高めるための活動に取り組まなければなりません。

 司法・検察活動家の養成活動をしっかり行わなければなりません。司法・検察活動家を養成する教育機関は、現実発展の要求に即して教育を絶えず改善、強化し、政治的・思想的に、実務的にしっかり準備された能力ある司法・検察活動家を多く育てなければなりません。


 書簡は、司法・検察活動で革命的転換をもたらすためには、司法・検察活動に対する党の指導をさらに強化しなければならないとし、党組織が革命発展の新たな高い段階の要求に即して司法・検察機関内に党の指導体系を立てる活動を基本線に捉え、党の指導を深めることについて指摘した。


 敬愛する金正恩元帥は書簡で、司法・検察活動家が担っている任務は非常に重く重要であり、司法・検察活動家に対する我が党の信頼と期待は大変大きいとし、すべての司法・検察活動家が党の指導に従い、司法・検察活動で革命的転換を起こすことで、白頭山で始まったチュチェ革命偉業、先軍革命偉業の勝利を法的に確固と保証することについて強調した。【朝鮮中央通信=朝鮮通信】





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