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1994年07月06日 社会主義経済建設に新たな革命的転換をもたらすために |
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1994年05月30日 中国人抗日革命闘争縁故者との談話 |
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1994年04月16日 我が国の社会主義は、チュチェの社会主義である |
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1994年03月31日 党細胞の5大任務 |
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1994年02月24日 社会主義農村テーゼの旗のもと農村問題の最終的解決のために |
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1994年01月01日 新年の辞 |
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1993年12月08日 当面の社会主義経済建設の方向について |
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1993年10月20日 檀君陵の改築方向について |
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1993年06月15日 非同盟情報は、諸国人民の自主偉業に寄与すべきである |
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1993年04月06日 祖国統一のための全民族大団結10大綱領 |
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1993年02月22日 青年は党の指導に忠実に従い、チュチェの革命偉業を立派に完成させよう |
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1992年12月14日 現段階における政務院の中心的課題について |
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1992年09月06日 北と南の女性は、団結して祖国の統一を促進しよう |
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1992年09月04日 咸鏡北道党委員会に提起されるいくつかの課題について |
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1992年09月01日 インドネシアの『メディア・インドネシア』新聞社責任主筆の質問にたいする回答 |
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1992年08月19日 全民族の団結の力で祖国の統一を自主的に実現しよう |
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1992年04月15日 人民大衆の役割を高めるのは自主偉業の勝利の保障 |
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1992年04月12日 『ワシントン・タイムズ』記者団の質問にたいする回答 |
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1992年3月13日、1993年1月20日・3月3日 社会主義偉業の継承、完成のために |
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1992年02月20日 北と南が力を合わせて国の平和と統一の道を開こう |
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1992年02月16日 頌詩 |
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1991年12月25日 人民軍中隊政治指導員の任務について |
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1991年09月26日 『岩波書店』社長の質問にたいする回答 |
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1991年08月01日 我が民族の大団結をなし遂げよう |
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1991年04月29日 自由、平和の新しい世界のために |
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1991年04月19日 『毎日新聞』編集局長の質問にたいする回答 |
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1990年11月30日、12月3日 耕地の地力を高め、農業生産で一大高揚を起こそう |
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1990年10月10日 党を強化し、その指導的役割を高めるのは革命勝利の基本的保障 |
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1990年08月18日 全民族が団結して祖国の統一を促進しよう |
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1990年05月28日 中央人民委員会と政務院の活動方向について |
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1990年05月24日 我が国の社会主義の優越性をさらに強く発揮させよう |
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1990年01月5日、9日 増産と節約運動を強力に展開し、社会主義建設で大高揚を起こそう |
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1990年01月01日 新年の辞 |
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1989年07月01日 青年学生は時代の先駆者になろう |
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1989年06月7〜9日 幹部の革命性、党性、労働者階級性、人民性を高めて党の軽工業革命方針を実行しよう |
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1988年10月29日 イタリアラジオ・テレビ放送会社支局長の質問にたいする回答 |
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1988年09月08日 チュチェの革命の旗を高くかかげ、社会主義・共産主義偉業を最後までなし遂げよう |
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1988年03月11日 科学・教育事業と人民保健医療事業に新たな転換をもたらすために |
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1988年01月01日 新年の辞 |
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1987年10月21日 社会主義農村テーゼに示された技術革命の課題を立派に実現するために |
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1987年06月09日 南南協力を拡大発展させよう |
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1987年02月05日 ソ連児童文学雑誌社主筆の質問にたいする回答 |
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1987年01月03日 自力更生の革命精神を強く発揮して社会主義経済建設をおし進めよう |
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1986年12月30日 社会主義の完全な勝利のために |
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1986年11月10日 主体的な軽金属工業を発展させるために |
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1986年06月20日 非同盟運動の強化発展のために |
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1986年05月31日 朝鮮労働党建設の歴史的経験 |
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1985年10月22日 共産主義的施策をさらに発展させるために |
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1985年10月04日 協同農民に社会保障制を実施することについて |
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1984年09月19日 日本社会党代表団との談話 |
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1984年03月13日 幹部の革命性、党性、労働者階級性、人民性を高めるために |
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1983年09月27日 新興諸国の民族文化を発展させるために |
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1983年09月09日 共和国政権は真の人民の政権であり、人民大衆の統一団結の旗印である |
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1983年6月30日、7月1日、5日 チュチェ思想を具現するための朝鮮人民のたたかいについて |
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1983年03月23日 科学研究活動に新たな転換をもたらすために |
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1982年04月25日 チュチェの革命偉業を武力をもってしっかり保障しよう |
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1982年04月15日 革命家の一生は、たたかいにはじまり、たたかいに終わらなくてはならない |
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1982年04月14日 全社会のチュチェ思想化をめざす人民政権の任務 |
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1982年02月17日 科学技術研究活動を我が国の実情に即して進めるために |
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1981年11月30日 労働者階級は全社会のチュチェ思想化をめざす闘争で中核部隊となろう |
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1981年10月24日 青年はチュチェの革命偉業の頼もしい継承者になろう |
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1981年10月05日 全党、全国、全人民が取り組んで海面干拓と新しい土地開墾の大自然改造事業を力強くくりひろげよう |
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1981年09月07日 自主性を堅持しよう |
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1981年08月26日 非同盟諸国と発展途上諸国は自力更生して農業問題を解決しよう |
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1981年04月02日 テアンの事業体系を立派に貫徹して工場の管理運営を改善しよう |
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1981年03月14日 日本社会党中央執行委員会委員長との談話 |
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1981年02月20日 品質監督業務の改善のために |
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1981年01月01日 新年の辞 |
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1980年12月20日 社会主義経済建設にたいする指導を改善強化するために |
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1980年12月10日、12日 魚類加工に革命的転換をもたらすために |
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1980年11月28日 スペイン共産党機関紙『ムンド・オブレロ』主筆とスペイン無所属新聞『エルパイス』国内報道担当主筆の質問に対する回答 |
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1980年10月10日 朝鮮労働党第6回大会でおこなった中央委員会の活動報告 |
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1980年08月14日 自主的な新社会建設におけるインテリの役割 |
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1980年01月01日 新年の辞 |
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1979年09月27日 社会主義労働法を貫徹しよう |
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1979年05月13日 自由民主党所属参議院議員との談話 |
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1978年12月23日 財政管理を正しくおこなって社会主義建設をさらに促進しよう |
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1978年09月09日 チュチェ思想の旗を高くかかげ、社会主義建設をさらに促進しよう |
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1978年07月28日 我が国における農村問題解決の経験について |
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1977年12月17日 朝鮮民主主義人民共和国人民経済発展第2次7か年計画について |
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1977年12月15日 人民政権をいっそう強化しよう |
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1977年09月05日 社会主義教育に関するテーゼ |
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1977年09月05日 『社会主義教育に関するテーゼ』の発表について |
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1976年10月14日 1000万トンの穀物生産目標を達成するための自然改造事業を力強く展開することについて |
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1976年04月29日 幼児の保育・教育事業をいっそう発展させるために |
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1975年11月06日 日本の学者一行との談話 |
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1975年10月13日 イタリア国際関係研究所書記長の質問にたいする回答 |
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1975年10月09日 朝鮮労働党創立30周年にさいして |
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1975年08月06日 インド週刊紙『ブリッツ』責任主筆の質問にたいする回答 |
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1975年04月13日 コスタリカ社会党委員長であり、コスタリカ記者同盟委員長であるコスタリカ・朝鮮親善文化協会委員長の質問にたいする回答 |
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1975年03月03日 三大革命を力強く展開して社会主義建設をいっそう促進しよう |
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1974年11月29日 農村テーゼの完全な実現のために提起されるいくつかの問題 |
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1974年11月04日 オーストラリア記者の質問にたいする回答 |
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1974年09月19日 ダオメー政府機関紙『ダオ・エクスプレス』社長との談話 |
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1974年09月18日 アルゼンチン記者代表団の質問にたいする回答 |
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1974年09月01日 パナマ記者代表団との談話 |
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1974年07月31日 党活動をいっそう強化することについて |
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1974年03月21日 税金制度の完全な廃止について |
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1974年03月07日 社会主義経済建設で新たな高揚を起こすために |
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1974年03月04日 自主の旗を高くかかげて進む第3世界人民の革命偉業は必ず勝利するであろう |
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1974年03月03日 アルジェリア民主人民共和国政府代表団との談話 |
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1973年10月11日 人民軍の中隊を強化しよう |
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1973年08月09日 農業生産で新たな高揚を起こそう |
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1973年06月25日 祖国統一の5大方針について |
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1973年03月14日 思想革命、技術革命、文化革命をさらに力強くおし進めよう |
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1972年12月25日 我が国の社会主義制度をいっそう強化しよう |
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1972年12月05日 我が国の科学技術を発展させるためのいくつかの課題 |
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1972年10月06日 日本の政治理論雑誌『世界』編集長との談話 |
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1972年09月17日 我が党のチュチェ思想と共和国政府の対内対外政策のいくつかの問題について |
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1972年05月03日 祖国統一の3大原則について |
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1972年01月10日 朝鮮民主主義人民共和国の当面の政治・経済政策といくつかの国際問題について |
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1971年12月27日 教育において社会主義教育学の原理を徹底的に具現するために |
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1971年12月14日 社会主義社会における職業同盟の性格と任務について |
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1971年10月11日 イラク記者代表団の質問にたいする回答 |
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1971年10月07日 婦人の革命化、労働者階級化について |
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1971年06月24日 青年は代をついで革命をつづけなければならない |
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1971年01月01日 新年の辞 |
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1970年11月02日 朝鮮労働党第5回大会でおこなった中央委員会の活動報告 |
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1970年02月17日 民族文化遺産の継承における若干の問題について |
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1970年02月17日 教育と文学・芸術は人々の革命的世界観の確立に貢献すべきである |
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1969年11月22日 レバノン新聞『アルアンワル』の記者アリ・バルートの質問にたいする回答 |
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1969年11月04日 スポーツを大衆化し、全人民を労働と国防にしっかりそなえさせよう |
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1969年10月21日 社会主義統計活動を改善するための若干の問題 |
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1969年07月01日 アラブ連合共和国のダル・アル・タフリル出版社アブデル・ハミド・アフメド・ハムルシュ総局長の質問にたいする回答 |
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1969年03月01日 社会主義経済のいくつかの理論的問題について |
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1968年11月01日 革命的映画創作における若干の問題について |
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1968年10月11日 勤労者団体の役割をいっそう高めるために |
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1968年10月08日 アジア・アフリカ・ラテンアメリカ諸国人民の偉大な反帝革命偉業は必勝不敗である |
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1968年09月07日 朝鮮民主主義人民共和国は、朝鮮人民の自由と独立の旗印であり、社会主義・共産主義建設の強力な武器である |
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1968年02月08日 朝鮮人民軍創建20周年を迎えて |
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1967年12月16日 国家活動のすべての分野で自主、自立、自衛の革命精神をいっそう徹底的に具現しよう |
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1967年08月12日 反帝反米闘争を強化しよう |
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1967年07月03日 当面の経済活動において革命的大高揚を起こし、労働行政を改善、強化するために |
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1967年06月19日 インテリは、党と労働者階級と人民に忠実な革命家となるべきである |
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1967年05月25日 資本主義から社会主義への過渡期とプロレタリアート独裁の問題について |
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1966年10月20日 社会主義的医学は予防医学である |
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1966年10月16日 我々の美術を民族的形式に社会主義的内容を盛り込んだ革命的な美術に発展させよう |
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1966年10月05日 現情勢と我が党の任務 |
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1966年05月14日 朝鮮語の民族的特性を正しく生かすことについて |
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1965年10月10日 朝鮮労働党創立20周年にさいして |
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1965年09月23日 人民経済計画の一元化、細部化の偉大な生命力を余すところなく発揮するために |
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1965年04月14日 朝鮮民主主義人民共和国における社会主義建設と南朝鮮革命について |
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1965年02月23日 高等教育を改善するために |
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1964年12月19日 幹部の党性、階級性、人民性を高め、人民経済の管理運営を改善することについて |
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1964年06月26日 勤労者団体の活動を改善、強化するために |
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1964年05月15日 社会主義労働青年同盟の任務について |
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1964年04月22日 百科事典と地図の編さん方向について |
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1964年02月27日 祖国統一偉業の実現をめざし全力をあげて革命力量を強化しよう |
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1964年02月25日 我が国における社会主義農村問題に関するテーゼ |
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1963年12月30日 今日の朝鮮革命の要請に即して社会科学の役割をいっそう高めるために |
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1963年04月27日 中心郡党委員会の任務について |
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1962年11月13日 郡協同農場経営委員会をいっそう強化発展させるために |
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1962年10月23日 朝鮮民主主義人民共和国政府の当面の課題について |
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1962年03月08日 党の組織活動と思想活動の改善について |
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1961年12月16日 新たな環境に即して工業の指導と管理を改善するために |
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1961年11月16日 子供の教育における母親の任務 |
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1961年09月11日 朝鮮労働党第4回大会でおこなった中央委員会の活動報告 |
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1961年06月07日 保健医療従事者は、党の革命戦士となれ |
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1959年12月21日 朝鮮民主主義人民共和国は在日朝鮮同胞の真の祖国である |
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1959年12月04日 社会主義経済建設における当面の課題について |
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1959年03月23日 咸鏡北道党組織の任務 |
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1959年02月25日 朝鮮労働党中央委員会1959年2月総会での結語 |
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1959年01月10日 在日朝鮮同胞が祖国に帰るのは当然の民族的権利である |
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1958年11月20日 共産主義教育について |
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1958年10月30日 軍人にたいする共産主義教育と革命伝統教育を強化することについて |
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1958年10月14日 作家、芸術家のあいだで古い思想の影響を一掃するたたかいを力強くおし進めることについて |
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1958年09月16日 社会主義建設における消極性と保守主義に反対して |
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1958年05月11日 両江道党組織の任務 |
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1958年04月29日 我が党の司法政策を貫くために |
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1958年03月19日 社会主義建設における青年の任務について |
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1958年03月06日 第1次5か年計画を成功裏に遂行するために |
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1958年02月08日 朝鮮人民軍は抗日武装闘争の継承者である |
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1957年12月05日 社会主義陣営の統一と国際共産主義運動の新たな段階 |
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1957年11月27日 祖国統一問題と人民軍の課題 |
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1956年12月25日 現実を反映した文学・芸術作品を積極的に創作しよう |
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1956年12月13日 社会主義建設で革命的大高揚を起こすために |
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1956年04月23日 朝鮮労働党第3回大会でおこなった中央委員会の活動報告 |
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1956年04月07日 平安北道党組織の任務 |
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1955年12月28日 思想活動において教条主義と形式主義を一掃し、主体性を確立するために |
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1955年08月14日 8.15解放10周年慶祝大会でおこなった報告 |
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1955年04月01日 党員にたいする階級的教育を強化することについて |
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1955年04月 すべての力を祖国の統一独立と共和国北半部における社会主義建設のために |
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1954年12月29日 現段階における朝鮮革命の性格と第1次5か年計画の基本方向について |
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1954年02月13日 実験的に組織した農業協同組合を立派に管理運営するために |
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1953年10月23日 祖国解放戦争の歴史的勝利と人民軍の課題について |
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1953年08月05日 すべてを戦後の人民経済復興発展のために |
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1953年07月28日 停戦協定締結に際して |
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1952年12月24日 人民軍を強化しよう |
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1952年12月15日 党の組織的・思想的強化は、我々の勝利の基礎 |
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1952年08月14日 我々は必ず勝利するであろう |
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1952年06月21日 楽元機械製作所鋳鉄職場党細胞の党員におこなった談話 |
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1952年06月20日 人民軍空軍を強化しよう |
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1952年06月17日 有能な技術者を多く養成しよう |
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1952年04月25日 プロレタリア国際主義と朝鮮人民の闘争 |
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1952年02月01日 現段階における地方政権機関の任務と役割 |
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1952年01月20日 全般的無料治療制実施の準備を正しくおこなうために |
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1951年11月01日 党組織の組織活動におけるいくつかの欠陥について |
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1951年09月23日 1211高地を死守しよう |
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1951年02月17日 より多くの兵器を生産して前線に送ろう |
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1950年12月21日 現情勢と当面の任務 |
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1950年11月17日 敵背後における戦闘の強化について |
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1950年09月27日 一時的な戦略的後退と党組織の課題 |
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1950年06月26日 すべての力を戦争勝利のために |
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1950年06月25日 断固たる反撃によって武力侵略者を掃討しよう |
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1949年12月22日 作家・芸術家の当面のいくつかの課題 |
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1949年12月18日 朝鮮労働党中央委員会第2回総会での結語 |
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1949年02月13日 党組織の活動を改善することについて |
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1948年09月12日 共和国政府のまわりにかたく団結し、民主朝鮮の建設めざしてともに前進しよう |
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1948年04月21日 北朝鮮の政治情勢 |
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1948年03月29日 すべての力を民主基地の強化と祖国の統一独立のために |
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1948年03月28日 北朝鮮労働党第2回大会でおこなった中央委員会の活動報告 |
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1948年01月12日 我々は、今年なにをなし、いかに働くべきか |
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1948年01月01日 新年の辞 |
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1947年09月01日 生産合作社を組織することについて |
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1947年03月15日 大衆指導方法を改善し、今年度の人民経済計画を成功裏に遂行するために |
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1947年02月28日 国家の財政管理を立派におこなうために |
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1946年11月25日 民主選挙の総括と人民委員会の当面の課題 |
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1946年11月01日 歴史的な民主選挙をひかえて |
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1946年09月27日 愛国歌と人民軍行進曲を創作することについて |
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1946年09月26日 北朝鮮労働党の創立と南朝鮮労働党の創建問題について |
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1946年09月18日 アメリカ帝国主義の反動的策動を暴露、粉砕しよう |
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1946年08月29日 労働党の当面の任務について |
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1946年08月29日 勤労大衆の統一的党を創立するために |
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1946年08月15日 8.15解放1周年平壌市慶祝大会でおこなった報告 |
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1946年08月10日 産業、交通運輸、逓信、銀行などの国有化にかんする法令 |
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1946年07月30日 北朝鮮男女平等権にかんする法令 |
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1946年07月29日 こんにちの政治情勢と我々の新たな任務 |
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1946年06月24日 北朝鮮の労働者、事務員にたいする労働法令 |
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1946年05月21日 普通江改修工事着工式でおこなった激励のあいさつ |
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1946年05月19日 我が国の民主的発展と完全自主独立のために |
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1946年03月23日 20か条政綱 |
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1946年02月15日 党内情勢と当面の任務について |
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1946年03月05日 北朝鮮土地改革にかんする法令 |
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1946年02月08日 当面する朝鮮の政治情勢と北朝鮮臨時人民委員会の組織にかんして |
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1945年12月17日 北朝鮮共産党各級党組織の活動について |
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1945年11月17日 建国事業におけるインテリの課題 |
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1945年11月15日 人民の政府を樹立するために |
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1945年11月05日 民族運動家におこなった談話 |
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1945年10月18日 新しい民主国家建設のための我々の任務 |
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1945年10月14日 すべての力を新しい民主朝鮮建設のために |
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1945年10月13日 新しい朝鮮の建設と民族統一戦線について |
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1945年10月10日 我が国におけるマルクス・レーニン主義党の建設と党の当面の任務について |
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1945年10月03日 進歩的民主主義について |
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1945年09月20日 新しい朝鮮の建設と共産主義者の当面の任務 |
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1945年08月20日 解放された祖国での、党、国家および武力建設について |
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1943年09月15日 朝鮮の革命家は朝鮮をよく知るべきである |
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1940年08月10日 祖国解放の日を成功裏に迎えるために |
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1939年05月22日 祖国の解放を促進するため、反日闘争に積極的に立ち上がろう |
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1939年04月03日 積極的な反撃戦によって日本帝国主義侵略者に連続打撃を加え、祖国に進軍しよう |
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1937年11月10日 朝鮮共産主義者の任務 |
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1937年06月04日 祖国の解放をめざして力強くたたかおう |
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1937年06月01日 布 告 |
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1937年03月29日 大部隊の国内進攻作戦によって人民に祖国解放の希望を与えよう |
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1936年05月05日 祖国光復会創立宣言 |
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1936年05月05日 祖国光復会十大綱領 |
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1936年02月27日 反日民族解放闘争を強化発展させるための共産主義者の任務 |
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1935年03月27日 遊撃区を解散して広大な地域に進出することについて |
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1933年05月10日 セクト主義を一掃し、革命隊列の統一と団結を強化しよう |
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1933年03月27日 共青活動を改善するためのいくつかの課題について |
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1933年03月11日 武装闘争を国内へ拡大するために |
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1932年04月25日 反日人民遊撃隊の創建に際して |
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1931年12月16日 日本帝国主義に反対する武装闘争を組織し展開することについて |
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1931年05月20日 極左冒険主義路線を排撃し、革命的組織路線を貫徹しよう |
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1930年06月30日 朝鮮革命の進路 |
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